1958-03-17 第28回国会 衆議院 決算委員会 第16号
事官) 長橋 尚君 証 人 勝間 敏雄君 証 人 (弁護士) 邵 元培君 証 人 (前通商産業省 通商局農水産課 長) 日比野健児君 専 門 員 黒田 久太君 ————————————— 三月十七日 委員青野武一君辞任
事官) 長橋 尚君 証 人 勝間 敏雄君 証 人 (弁護士) 邵 元培君 証 人 (前通商産業省 通商局農水産課 長) 日比野健児君 専 門 員 黒田 久太君 ————————————— 三月十七日 委員青野武一君辞任
二月二日 委員青野武一君、井手以誠君及び楯兼次郎君辞任につき、その補欠として森本靖君、淺沼稻次郎君及び松尾トシ子君が議長の指名で委員に選任された。 同月四日 委員松田鐵藏君辞任につき、その補欠として米田吉盛君が議長の指名で委員に選任された。 同月七日 委員淺沼稻次郎君辞任につき、その補欠として松原喜之次君が議長の指名で委員に選任された。
十一月十日 委員青野武一君、田中織之進君、原彪君及び古 屋貞雄君辞任につき、その補欠として風見章君 、淺沼稻次郎君、片山哲君及び神近市子君が議 長の指名で委員に選任された。 同月二十一日 理事椎名隆君委員辞任につき、その補欠として 同君が理事に当選した。 同日 理事福井盛太君及び三田村武夫君委員辞任につ き、その補欠として福井盛太君及び三田村武夫 君が理事に当選した。
同月三十日 委員青野武一君辞任につき、その補欠として八 百板正君が議長の指名で 委員に選任された。 五月六日 委員今松治郎君及び田中幾三郎君辞任につき、 その補欠として北村徳太郎君及び竹谷源太郎君 が議長の指名で委員に選任された。 同月七日 委員竹谷源太郎君及び松岡松平君辞任につき、 その補欠として田中幾三郎君及び山本粂吉君が 議長の指名で委員に選任された。
同月七日 委員青野武一君辞任につき、その補 欠として八百板正君が議長の指名で 委員に選任された。 同月三十日 委員高岡大輔君及び八百板正君辞任 につき、その補欠として上林山榮吉 君及び靑野武一君が議長の指名で委 員に選任された。
松井 政吉君 中村 英男君 出席国務大臣 法 務 大 臣 犬養 健君 出席政府委員 法務政務次官 三浦寅之助君 検 事 (刑事局長) 井本 台吉君 委員外の出席者 副 議 長 原 彪君 事 務 総 長 大池 眞君 ————————————— 四月十六日 委員青野武一君辞任
同月十二日 委員青野武一君、楯兼次郎君、山口丈太郎君及 び館俊三君辞任につき、その補欠として島上善 五郎君、黒澤幸一君、多賀谷真稔君及び中原健 次君が議長の指名で委員に選任された。 同月十三日 委員南條徳男君及び中原健次君辞任につき、そ の補欠として小笠原三九郎君及び館俊三君が議 長の指名で委員に選任された。
同月十七日 委員青野武一君及び山口丈太郎君辞任につき、 その補欠として黒澤幸一君及び多賀谷真稔君が 議長の指名で委員に選任された。 同日 理事黒澤幸一君の補欠として多賀谷真稔君が理 事に当選した。
同月八日 委員青野武一君及び西村力弥君辞任につき、そ の補欠として山田長司君及び古屋貞雄君が議長 の指名で委員に選任された。 同月二十三日 委員吉武惠市君辞任につき、その補欠として天 野公義君が議長の指名で委員に選任された。 同日 理事久保田鶴松君の補欠として山田長司君が理 事に当選した。
同月八日 委員青野武一君及び菊川忠雄君辞任につき、そ の補欠として多賀谷真稔君及び長正路君が議長 の指名で委員に選任された。 同月十一日 委員多賀谷真稔君辞任につき、その補欠として 青野武一君が議長の指名で委員に選任された。 同月十二日 委員長正路君辞任につき、その補欠として平野 力三君が議長の指名で委員に選任された。
昭和二十九年一月二十六日 委員青野武一君及び古屋貞雄君辞任につき、そ の補欠として山口丈太郎君及び木原津與志君が 議長の指名で委員に選任された。 同月二十七日 委員矢尾喜三郎君及び今澄勇君辞任につき、そ の補欠として日野吉夫君及び佐竹新市君が議長 の指名で委員に選任された。 同月二十八日 委員岡部得三君辞任につき、その補欠として橋 本清吉君が議長の指名で委員に選任された。
同月十一日 委員青野武一君及び黒澤幸一君辞任につき、そ の補欠として多賀谷真稔君及び石村英雄君が議 長の指名で委員に選任された。
建設事務官 (大臣官房長) 石破 二朗君 建設事務官 (計画局長) 澁江 操一君 建 設 技 官 (河川局長) 米田 正文君 建 設 技 官 (道路局長) 富樫 凱一君 専 門 員 田中 義一君 ————————————— 十月三十一日 委員青野武一君辞任
同日 委員青野武一君辞任につき、その補欠として三 鍋義三君が議長の指名で委員に選任された。 同日 理事川崎秀二君の補欠として荒木萬壽夫君が理 事に当選した。 ――――――――――――― 七月十五日 昭和二十八年度予算に関する陳情書 (第八三四号) を本委員会に送付された。
————————————— 同月八日 委員青野武一君辞任につき、その補欠として井 谷正吉君が議長の指名で委員に選任された。 七月八日 理事足立篤郎君の補欠として綱島正興君が理事 に当選した。 ————————————— 本日の会議に付した事件 理事の互選 小委員及び小委員長選任 西日本水害地総合対策に関する件 —————————————
(日本鉄鋼産業 労働組合連合会 副委員長) 清水 愼三君 参 考 人 (早稲田大学教 授) 河部 賢一君 専 門 員 小林幾次郎君 専 門 員 園山 芳造君 専 門 員 小竹 豊治君 ————————————— 十二月六日 委員青野武一君辞任
日程に入ります前にお諮りいたしますが、委員青野武一君は去る五月二十八日一旦委員を辞任されておりますので、ただいま珪肺病対策小委員会におきまして、小委員が一名欠員となつております。この際小委員の補欠選任を行わねばなりませんが、これは前例によりまして委員長より御指名いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
同月二十七日 委員青野武一君辞任につき、その補欠として上 林與市郎君が議長の指名で委員に選任された。 同月二十八日 委員加藤鐐造君辞任につき、その補欠として田 万廣文君が議長の指名で委員に選任された。
六月十八日 委員青野武一君辞任につき、その補欠として上 林與市郎君が議長の指名で委員に選任された。 六月十九日 委員田代文久君及び上林與市郎君辞任につき、 その補欠として横田甚太郎君及び青野武一君が 議長の指名で委員に選任された。
(第一部長) 今枝 常男君 参議院法制局参 事 (第一部第一課 長) 中原 武男君 専 門 員 横大路俊一君 専 門 員 濱口金一郎君 参議院労働委員 会専門員 磯部 巖君 ――――――――――――― 六月十九日 委員青野武一君辞任